『鮭ミラーボール』の元ネタ・モデルを解説

『鮭ミラーボール』

みなさんこんにちは、岩下 幸圓(イワシタ コウエン)です。今回はびじゅチューン!『鮭ミラーボール』のモデル(元ネタ)を紹介したいと思います。

それではよろしくお願いします。

『鮭ミラーボール』のモデル(元ネタ)は?

タイトル
作者高橋由一
(たかはしゆいち)
制作年1877年(明治10年)
材料/技法紙に油彩
寸法140.0cmx46.5cm
所蔵東京藝術大学

『鮭ミラーボール』のモデル(元ネタ)は高橋由一作『鮭』です。

極端に縦長の画面で、縄で吊るされ、身を切り取られた鮭が描かれています。

彼が油彩で鮭を描いた理由は、庶民にわかりやすい画題を描くことで親しみをもつこと

西洋の模倣ではなく日本の油彩画であることを示したかったのではないかと考えられます。

現在東京藝術大学に所蔵され、重要文化財に指定されています。

日本油彩画家の元祖「高橋由一」

プロフィール

「鮭」の作者である高橋由一は日本の元祖油彩画家と言われています。

この当時、日本は油絵の画材や技法などはほとんど存在していませんでした。

しかし、なぜ由一は油絵を描くことができたのでしょうか。

恩師:ワーグマン

高橋由一は横浜に住んでいました。

その時ちょうどイギリス人チャールズ・ワーグマンも横浜に住んでいました。

そんな彼との交流によって由一は油絵を学ぶことができたのです。

まとめ

『鮭ミラーボール』のモデル(元ネタ)は高橋由一作『鮭』です。

由一は日本への油彩画の定着、そして日本の油彩画を確立するために尽力しました。

『鮭ミラーボール』の登場人物・小ネタ

ダンスフロアで踊っているのは『祖母のコロッセオハット』に登場するふみちゃん。

『夢パヒューマー麗子』の麗子が踊っています。

住んでます八橋蒔絵硯箱』の宮本さん、『エスパーカフェ』『電気さえあれば』のウサギも踊っています。

『便利だわブロードウェイ・ブギウギ』に登場するツインテールのりかちゃんが鮭に励まされて踊り始めました。

DJをしているのは『再配達には金印を』で配達をしていた配達員でしたね。

右下の人

右下の歌詞をくるくるしてくれる人は高橋由一のちょんまげ姿のものではないかと考えられます。

高橋由一の『自画像』を反転したもの

最後までご覧いただきありがとうございました。

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